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イギリス旅行の必需品

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イギリス旅行の必需品


日本で手に入る物はイギリスでも大体手に入るし、 旅先で調達したものが思い出の品になったり、土産になったりすることもある。 身軽で旅に出たい人は、現地で調達できる物はなるべく持たない方がよい。

ただ、物によっては値段がメチャメチャ高いものや質が悪い物も。 ここでは、渡航者別に持っていくと便利なお薦め品をあげてみた。
持ち物リスト 必需品
品名 コメント 短期 長期
航空券 チェックインは余裕を持って!帰りはリコンファームが必要なチケットもあるので事前にチェックしておこう。
パスポート 有効期限がイギリス滞在日数以上残っているか確認。パスポートの申請・更新は:外務省HPパスポート担当窓口一覧
ビザ 6カ月以内の滞在に関しては、査証(VISA)は不要。2003年11月にイギリス入国の際のVisaの制度が大幅に変わった。(UKINFO内関連記事) ×
現金 (日本円) 少額は持っていくことをお薦め。
トラベラーズ
チェック
現金よりも安全。また、現金を換金するよりレートも良い。
クレジットカード クレジットカードが使えない店はほとんど無いほど普及しているので、持っていれば便利。
(UKINFO内関連記事)
日本の銀行の
キャッシュカード
CirrusやPlusマークのある日本の銀行のキャッシュカードならイギリスの街中のATMを使える。イギリスのATMは24時間営業だから便利。(但し、手数料が割と高い)留学生など長期滞在者なら、現地で口座を開いたほうが賢い。

品名 コメント 短期 長期
海外旅行保険 予期しないハプニングや病気のためにも入っておくことをお薦めする。クレジットカードに海外保険が付帯しているものもあるが、最長3ヶ月なので長期滞在者は注意して!(UKINFO内関連記事)
国際学生証 観光地など学割のきく施設が多い。折角学生ならそのメリットを使わない手は無い。
ユースホステル会員証 ユースホステルに泊まる機会があるなら。
国際運転免許証 車に乗る機会があるなら。イギリスは日本と同じ右ハンドルなので、割と抵抗無く車に乗れる。イギリスの田園風景などは大変美しいので、機会があれば車でドライブは最高です。
パスポートなど
重要書類のコピー
一応控えを取っておいたほうが得策。クレカ類なども、もしものときのために、カード番号や緊急連絡先などを控えておいたほうが良い。
証明書用写真 日本にあるような機械が、街中にもあるので何セットもは必要ない。
デジカメ・カメラ・
ビデオ
現地でも売っているが日本で買うより割高&形もサイズも大きい気が… 使い捨てカメラなども日本のほうが安め。

品名 コメント 短期 長期
カメラフィルム フィルムは高いので、日本から持っていったほうが良い。
携帯電話 最近では公衆電話を探すのも一苦労。現地でも手に入る場合もあるが、海外携帯電話のレンタルか、購入を日本でしていったほうがよい。
(UKINFO内関連記事)
ノートパソコン インターネットカフェなどは普及しているので特に必要ないが、留学生なら、アサインメントや論文を書く際にはあれば便利。
ドライヤー 買う際は今後の旅行や日本で使うことを考えて、変圧器不要のドライヤーを買うことを薦める。ホテルには通常常備されているがB&Bなどは部屋には無いことも。ただ貸し出しには応じてくれるところもあるので宿泊先に問合せてみて。
変圧器 デジカメやパソコンは、大体海外対応になっているので、必要あるかないかは自分の持ち物リストの中で見極めて。
海外プラグ イギリスのプラグはBFタイプ。(日本はAタイプ)。
(UKINFO内関連記事)
目覚し時計 あれば何かと役立ちます。
計算機 あれば何かと役立ちます。

品名 コメント 短期 長期
常備薬・化粧品 頭痛薬や、風邪薬、化粧品などは、現地でも買えるが、使い慣れているものが良い場合も。
アイケア用品
(めがね・コンタクト
コンタクト液など)
長期滞在者は、現地で契約し、毎月コンタクトとコンタクト液セットで送られてくるシステムもあるが、ケア用品は割と高いので短期滞在なら持っていったほうがよいかも。
タオル・ハンカチ 必要最低限で後は現地で調達できる。
ティッシュ ティッシュやトイレトペーパー、紙類は日本より2倍はすると考えたほうがよい。
洗面用具 必要最低限で後は現地で調達できる。
生理用品 必要最低限で後は現地で調達できる。
シェーバー 必要最低限で後は現地で調達できる。
雨具 イギリスは雨の多い国。現地の人はほとんどささないが、念のため、折り畳み傘は持っていっておいたほうがよい。もちろん現地でも買える。
ソーイングセット 必要最低限で後は現地で調達できる。

品名 コメント 短期 長期
アーミーナイフ キャンプや、バックパックで旅行するときなどはあれば便利。
爪切・耳掻き・綿棒 必要最低限で後は現地で調達できる。
ノート・筆記用具 紙類は高いので、必要なら少し持っていっていたほうがよい。ペンも日本のように先がとんがっていて書きやすいものは少ない!
辞書 英-英辞典は現地で調達したほうが安いし、品数も多い。電子辞書は割と便利。ロンドンでは、日本人の行く本屋や古本屋があり、そこでも手に入る。
ガイドブック
英会話集など
あれば何かと役立ちます。(UKINFO内関連記事)
下着 必要最低限で後は現地で調達できる。
普段着 天候の変わりやすいイギリスでは、上に羽織れる物や脱ぎ着が簡単な物、ぬれても平気なウォータープルーフのものが便利。
ドレスアップ レストランや、ミュージカル、オペラ鑑賞などの際は、ドレスコードが決められている場合も。

品名 コメント 短期 長期
行き先にもよるが、スニーカーと革靴の2足くらいは用意したい。
パジャマ 必要最低限で後は現地で調達できる。
アイマスク・耳栓 必要最低限で後は現地で調達できる。
スリッパ
ビーチサンダル
滞在先ホテルや、飛行機の機内など、あれば便利。
水着 夏場のビーチだけでなく、ホテル内のジム、スポーツクラブやYMCAなどビジターでも利用できる場合もある。現地調達も可能だが、生地が薄かったり、大きかったりする。
帽子・手袋 季節によるが、あれば便利。
サングラス 日差しは日本以上にきつい。
カイロ 必須ではないが、冬場に行く方は、あれば割と便利。使い捨てカイロはイギリスでは手に入らないのでお土産などでも珍しがられます。

品名 コメント 短期 長期
サランラップ 長期滞在者は是非1ラップ持っていこう!イギリスのラップはお皿にくっつきにくく、使い勝手が悪い。 ×
日本食
(レトルト・米・
ダシなど)
醤油などはスーパーでも買える。味噌汁や、レトルトカレー、日本米、ダシパックなどは、チャイニーズスーパーマーケットなどで手に入るが、近くにあるとは限らない。日本食がないと駄目な人は少し持っていったほうがよいかも。
日本茶 必要最低限で後は現地で調達できる。
酒・焼酎など イギリスでも買えなくは無いが、高かったり品が少なかったり…よい土産物になることも!
箸・お椀など 菜箸、割箸、味噌汁椀などはあれば意外と重宝します。

UKINFO関連記事⇒イギリスで暮らす・準備編(日本ですること)も是非ご参考に♪
 


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