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イギリスのガーデニング

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イギリスのガーデニング



英国の国花「バラ」を買いにバラの有名ブリーダー、ディヴィッド・オースティン・ローズへ行く

英国人と言えば、ガーデニングの好きな国民! 日本人同様もしくは日本人よりもガーデンをこよなく愛する人種でもあります。 必ず1日に3本以上はガーデニングのテレビ番組があり、5月にもなれば、あちこちでフラワーショーが始まる。各チャンネルのニュースなどでも、有名なロンドンのチェルシーフラワーショーなどをネタに出す程。ちょっと本屋へ行けば、ガーデニングの月刊誌が顔を大きくして棚に並んでいる。どこのパブリックパークに行っても、必ずきれいに整った花達が色とりどりに並び、各家庭の庭にも、それぞれの好きな花や植木を植えて、これでもかときれいに飾っている。
ガーデニングの好きな英国人、ではどこまでこよなくガーデンを愛するのか。。。。。。
英国で、芝が枯れにくいのはとても有名、1年中青々と茂っている、もちろんそんな芝生も夏になれば沢山の日光を浴び、成長が早くなる。夏の週末に、必ずと言っていいほど気持ちよく寝ている朝に電気芝刈機の音で起こされる! 朝も早くから、あちこちの家庭で週末には必ず芝刈りをはじめる。 またこの音がかなりうるさいのにそんなこと気にしないとばかりに鼻歌交じりに芝生を刈っている。どの家庭も夏の週末の朝は庭の手入れで大忙しである。

ちょっと田舎にでると、突然何もない所に大きなガーデンセンターが“でん”とかまえている。 それも並大抵な大きさではなく、本当に大きい。 小さい花から大きな木、屋内植物、屋外植物、肥やしに除虫剤、庭に置く置物やフェンス、とにかくガーデンに必要なものは何でもそろっている。 やはり夏の週末ともなれば、一体何もないこんなフィールドのど真ん中に、どこからこれだけの人が集まるのかというほど沢山の家族連れやカップルがやってくる。 我が家の庭を今年はどんな色の花に染めようかと、スーパーマーケット顔負けの大きなカートをごろごろと押しながら歩いている。
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では、英国で有名な花といえば。。。。それはもちろんご存知の通りバラである。なんと言っても、英国の国花である。 いままでバラと言えば、私は花屋さんで売っている真っ赤な花束しか見たことがなかった。 そんな花にはまったく興味のない私が、なんと義母の誕生日にバラの鉢植えをプレゼントとして買うことになった。なんと言っても義母!やたらなものはあげられない!ましてやバラは花束しか見たことのない私、いったいどこでバラの鉢植えが買えるのか?(汗) 近所のガーデンセンターへダッシュしたが質はイマイチ、小さく花数も少なく物寂しい。仕方なく、いやいやながらに本屋へ駆け込みバラ屋探し。

ガーデニング雑誌の最後のページに、花屋の広告を発見!その中の一つにバラ専門に扱っているという文字が太字で書いてあった。早速載っているウェブアドレスにアクセス、うーんLooking Good!何の気なしにこの花屋の住所を見ると、なんだか聞いたことある地名。。。。あれっ?これってうちに近い?旦那様を助手席なしでは車を運転したことのなかった私が一人で迷子になりながら40分かけていった所はなんと!かの有名なバラのブリーダー、ディヴィッド・オースティン・ローズだった!!!

近所のガーデンセンターとは違い、ちょっとメインの通りから奥まったところにある。 一見農家のような雰囲気。門を抜けると大きなトラクターが停めてある、一瞬間違えたかと止まって門にある名前を確かめた程。誰かにどなられないかと、どきどきしながら入っていくと、道を挟んで、右にも左にも沢山のバラ。 駐車場の横にはビニールハウス、なぜかその横には羊が。。。。(?)車を停めて、いざ中へ! 建物自体は、コテージ風でかわいい。建物の周りを沢山のバラの木が囲んで花をきれいに咲かせている。中に入って右手にカフェ、左手に小さいお店がある。カフェでは、軽いホームメイドのサンドイッチやケーキ・スコーン等がお茶と一緒に楽しめる。

さすがバラで有名なだけあって、カーテンまでバラ柄。お店では、バラ関係の本、香水、小物、お土産品などが置いてある。入り口をまっすぐ行くと、すぐに外に出るドアにあたる、そこから外に出ると、色とりどり、沢山のバラの鉢植えが所狭しと並んでいる。バラの鉢が並んでいるその中を左手に入ると、なんとローズガーデンが!ものすごい種類のバラが沢山植わっている。きれいに芝生も短くカットされ、それぞれのバラには名札が立てられてあって、訪れた人たちが欲しいバラをその中から見つけた時にスタッフへ名前をすぐに上げられるよう便利になっている。
 
 

ローズガーデンを探索し、苦労をした結果、無事に義母が欲しがってい???たバラの植込みを発見!鉢が並んでいたところへ戻り、スタッフのお兄さんへこのバラが欲しいとたずねると、一緒になって探してくれた。 鉢植えのお値段は約£15〜。そのバラの大きさによるらしい。プレゼントを買うだけのつもりが、ついついカフェへ。
バラを目の前にして、おいしいホームメードのケーキと紅茶でのんびり一息。 時間を忘れるほど、ゆったりとしていい気分。

この日以来、バラにはまってしまった我が家では、庭に沢山のバラが所狭しと咲き乱れるようになっている。 皆様も、本場のバラを目の前にお茶を一杯いかが?

(イギリスWolverhampton在住Y.W)
 
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David Austin Rosesガーデンへの行き方
バラの見頃は、バラの品種や気候によるが、Old Rosesの場合、6月末〜7月。English Rosesや繰り返し花を咲かせるShrub Roses(シュラブローズ)は夏〜秋にかけて鑑賞を楽しむことができる。
《住所》DAVID AUSTIN ROSES LIMITED
Bowling Green Lane, Albrighton, Wolverhampton, WV7 3HB, ENGLAND
《Tel》+44(0)1902 376300
《E-mail》plant_centre@davidaustinroses.co.uk
《地図》 (Wolverhampton  タウンセンターからA41, そのままA464へ。 Donington とWhiston Crossの間にある。又は、M54 Junction3よりA41→A464へ。)
《開館》Open 7 Days a week 9:00am -5:00pm,Tea Shop 9:30am - 4:30pm
《URL》ここをクリック

おまけ-予備知識-
David Austin (ディヴィッド・オースティン : 1926年〜)
かの有名なイングリッシュローズの生みの親。David Austin Rosesとも呼ばれるEnglish Rosesは、1969年に、Old RosesとHybrid Teas(ハイブリッドティー)、Floribundas (フロリバンダ)、Grandifloras(グランディフローラ)といったModern Rosesを組み合わせることにより生まれた。庭花として育てやすいと言われているEnglish Rosesは、現在でもDavid Austin社により新種の開発が行われている。

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