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セルティック VS レンジャース

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セルティック VS レンジャース

セルティック VS レンジャース現在中村俊輔選手が活躍中の、緑と白のストライプが印象的なセルティック(正式名 Celtic Football Club)は、1888年スコットランドにて設立。現地ではBuoys(ボーイズ)またはHoops(フープス)の愛称で親しまれている。スコットランドプレミアリーグではレンジャース(正式名 Glasgow Rangers Football Club)と肩を並べるトップチームだが、セルティックレンジャースの間にはサッカーよりも深いライバル意識が現在に至るまで続いている。

Old Firmと呼ばれる同じグラスゴーをホームに持つ2つのチームだが、セルティックはカトリック、レンジャースはプロテスタントという宗教上の対立がある他、セルティックサポーター = アイルランド系、レンジャースサポーター = アングロ・サクソン系といった民族的な違いもあるため、市内でのコミュニティーにより一層ライバル意識は拡大している。実際、セルティックのホームスタジアム、セルティック・パークはグラスゴー西部にあるが、レンジャースのファンは足を運ぶには危険と言う話はよく耳にする。


その熱狂的ぶりが最悪な事態として現れてしまったのが、1971年1月2日、レンジャースホーム、アイブロックス・スタジアムでの事故。レンジャース対セルティックは0−0の引き分けのまま、89分にセルティックのJimmy Johnstoneがゴールして1点リードする。その後ロスタイム残り数秒でレンジャースのColin Steinが同点ゴールを決めると、8万人ものレンジャースファンが狂うように声援する中、セルティックファンは絶望する。たったの1分間で2点ものゴール!激しい熱気の中、レンジャース側の西テラス13番の階段で事件は起こった。

揺れ動く人の波がファンを押し、階段を転げ落ちる。これに気づかない人たちも巻き込まれスチールフェンスを倒して人の波はピッチに落下する。死者66人、負傷者140人の大惨事。死者の中で31人はティーネイジャー、Liverpoolから試合を見に来た9歳の男の子もいたと言う。

実際のサッカーの実力はというと、セルティックは、1967年にスコットランドのチームとして初めて、現在のUEFAチャンピオンズリーグの前身であるヨーロッパカップで優勝。レンジャースは、現在のUEFAカップの前身であるEuropean Cup Winners Cupで1972年に優勝したが、バルセロナにて主催された決勝戦は、試合終了のファイナルホイッスルと共にレンジャースファンがピッチに降りてしまった為、カップを決勝戦終了後ロッカールームでの受賞する羽目になってしまった。

スコットランド・プレミアシップのリーグ優勝は、セルティックの39回に対し、レンジャースは51回。ヨーロッパタイトルではセルティックが一歩リードだが、国内ではレンジャースに軍配があがっている。

 

 

 



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