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ナショナルギャラリー

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ナショナルギャラリー



ロンドンのトラファルガー広場にあるNational Gallery(ナショナルギャラリー)

日本では期間限定で入場料を払って鑑賞する、そういった企画展の中でも目玉となるような作品が一堂に会しているのに、入場料は無料
所蔵する作品は各時代合わせて数千点を数え、教科書に載っているような有名な作品の目白押し。

急に決まったイギリス行きで、下調べ無しに訪れたNational Galleryだが、事前にどの画家のどの作品が展示されているのかをしっかりと頭に入れておけば、あんなに館内をウロウロせずにすんだはずと若干の後悔。
次の機会には・・・と密かに期しつつ、National Galleryの紹介をしたい。

注、ごく個人趣味かつミーハーなチョイスなので、玄人には不向きな内容。
  ナショナルギャラリー サブメニュー
1)ゴッホ、モネ、ルノワール、ターナー、ドガ
2)ミレー、カンスタンブル、ダ・ヴィンチ
3)ラファエロ、フェルメール
4)その他


ナショナルギャラリー

 

The Water-Lily Pond館内は年代別やジャンル別に分類されているのだが、無計画で行ったので取り合えず「Impression」の文字を探して一番興味のある印象派に。
手にとったカタログだと、入り口から近い。
部屋に入ると、ゴッホの「ひまわり」やモネの「睡蓮」など、日本でも有名で人気のある作家の作品がずらり。
個人的に好きなルノワールの作品を探すが、お気に入りの作品はほとんどフランスのルーブルやオルセー美術館にあることを思い出した。
そんな中から、本で見た記憶のある作品を見つける。

イギリスで印象派といえば、先駆者としてターナーだろう。
船と水蒸気がもわっっとしたようなが特徴的だけと、意外と輪郭のはっきりとした絵もあり、新しい発見。
緊張感の伝わってくる絵だ。
印象派ではドガピサロの風景画なども好きだ。
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