イギリス情報サイト UK Info

イギリス情報サイト

Google
Web UK infoサイト内
Home About UK info News Privasy Policy Site Map Link
イギリス基本情報
イギリス地域情報
イギリスカルチャー
イギリス電話事情
イギリス語学・留学情報
イギリス旅の予約
ショッピング






St. Valentine's Day
イギリス(とヨーロッパ)のバレンタインデー

イギリス情報HomeUKカルチャー>イギリスのバレンタインデー
 

St. Valentine's Day
イギリス(とヨーロッパ)のバレンタインデー


今年もそろそろ告白の時期!?そう!バレンタインの季節がやってきましたね。女性達は、"義理チョコ"や本命の彼氏へのプレゼントの買い物で忙しくなる時期ではないでしょうか。年に一度のチョコレート作りに挑戦する手作り派もいるのでは?!結構これが楽しい!?女の子達だけで集まって、意中の彼を思いながら、チョコレートを溶かし、愛を込めてまた固める!?そして告白のカードを添えてそっと意中の彼の机の中に・・・・
な〜んて、実際に告白する時はとても緊張しますよね。
男性達にとっては、いくつチョコをもらえるのか?義理か本命か?!なんて不安と期待でちょっとドキドキする時期ではないでしょうか。
バレンタインデーは、日本人にとって年に一度のロマンチックな愛の告白の日!?ですが・・・・・・・
皆さんは、バレンタインデーの由来をご存知でしょうか?日本のバレンタインは、女子→男子に告白&チョコのプレゼントですが、海外のバレンタインデーは日本のそれとは少し異なるようです。
   

まず海外では"義理チョコ"という発想はないようです。"義理チョコ"は、日本独特の習慣です。
そして3月14日のホワイトデー(男性からのお返しデー!?)も海外にはありません。いただいたものにはお礼をなんて、いかにも日本人らしい心配りですね。さてそれでは、海外ではどのようにバレンタインデーを過ごしているのか?または、バレンタインデーはどこから生まれ、なぜ"バレンタインデー"と呼ばれているのか?どうして日本では、女性から男性へチョコレートをプレゼントするのか?などなど今回はバレンタインデーについて検証し、そして日本とは少し異なる世界のバレンタインデーの過ごし方を紹介したいと思います。

バレンタイン"バレンタインデー" St. Valentine's Day とは?
バレンタインというのは、「St Valentine's Day(聖バレンタインの日)」。"バレンタイン"は、269年頃の2月14日に殉教死したローマのキリスト教司祭・聖バレンタイン(イタリア名Valentinius/ Valentino―聖ウァレンティヌス/ヴァレンティーノ)の名前からきているようです。バレンタインデーの発祥の地は・・・・・そう!アモーレの国イタリアです。

バレンタインデーが恋人達の日となったのは、このキリスト教の司教バレンタインの命日と、かつて2月14・15日にローマで行われていた恋人達の祭りが合わせられたからとか。それでは、バレンタインがどんな人物だったかそしてローマでは恋人達のどんな祭りが行われていたのか紹介していきます。

@バレンタイン物語
時は、西暦3世紀。古代ローマ時代。家族や恋人達の元から離れたくないという理由から戦争に出たがらない若者達に手を焼き、そして未婚男性の方が既婚男性より戦争でよい働きをすると信じていた、当時の皇帝クラウディウス2世(Marcus Aurelius Claudius Gothicus 214年 - 270年)は、強兵策の1つとしてなんと結婚を禁止してしまいます。そこで、キリスト教司祭である聖バレンタインは、若者達を哀れに思い、内緒で結婚させていました。
当時のローマではキリスト教が迫害されていました。皇帝は、バレンタインに罪を認めさせてローマの宗教に改宗させようとしましたが、それを拒否したバレンタインは投獄され、死刑を宣告されます。そしておよそ西暦269年の2月14日に、バレンタインは処刑されました。処刑される前に監獄中に恋をした女性に宛てた手紙に"From Your Valentino"(英語では"From Your Valentine")と書き残したとも伝えられています。これがバレンタインデーの名前の由来となった人物バレンタインの物語です。

A「ルペルカリア」(Lupercale)−古代ローマ時代の恋人達の祭り
古代ローマでは毎年2月15日に「ルペルカリア」(Lupercale)と呼ばれる豊年祈願祭が行われていました。これは祭りの前日の2月14日に未婚の女性の名前が書かれた紙切れを用意し、これをくじ引きのように未婚の男性が引きそこに書かれた名前の女性と、祭りの間、またはその後1年間恋人同士になるという強引な?!縁結びの祭りだったようです。この祭りで恋人同士になったカップルが後に結婚にまで至るケースも多かったようです。現在の“合コン”のようなものでしょうか。しかし当時は現在と比べて男性と女性が出会う場が圧倒的に少なかった故の祭りだったのではないでしょうか。後に、この祭りは風紀を乱すとされ禁止されました。その後は、聖人の名前を書いたくじを引き、その後の1年間をその聖人にならった生き方をするという風に変わったとか。
そしてイギリスやフランスなどのヨーロッパでは2月は、長い冬が終わり、春の訪れを待つ鳥たちの愛のさえずりの時期と考えられていました。恋人たちの愛を成就させようとしたイタリアのバレンタイン司祭と縁結びのお祭り・ルペルカリア祭の意味、そして鳥たちの愛のさえずりの時期などが結びつき、これらの事が時代と共に変化し、14世紀ごろには2月14日が現在のようなバレンタインデーとして恋人達の記念日として定着するようになったようです。
 

B現在のヨーロッパでのバレンタインデーの過ごし方とは?

たとえば、私が現在住んでいるイタリアのバレンタインデーはというと、やはりここでも2月14日は恋人達の記念日です。
バレンタインデーは、恋人同士で共に過ごし、男性から女性へジュエリーやお花などのちょっとしたプレゼントを贈ったり、お互いにプレゼントを交換したり。そして、男性が女性を夕食に招待したりもするようです。でも日本のように片思いの女性が、思いを寄せている男性に告白する習慣や、女性が男性に義理チョコを配るというような習慣はありません。あくまでもすでに出来上がったカップル!?達のための日。ですので、恋人のいないシングル族は通常通りの一日を過ごします。またイタリアのバレンタインデーの定番の贈り物というと・・・・ペルージャの名産でもあるPERUGINA<ペルジーナ社>のチョコレート"Baci"<イタリア語でキス"Bacio"の複数形:1つ1つの包みには単数形の"Bacio"と書かれています。>が有名です。このチョコレートの特徴は、1つ1つのチョコの包みの中にイタリア語をはじめ欧州5カ国後で書かれた諺や名言のメッセージが入っていることです。

例えば、私が購入した"Bacio"の名言!→(英語)『Women:"You don't understand me!" Man:"What you mean?"』でした。
(イタリア語)『Lei:"Tu non mi capisci"  Lui :" Cosa intendi dire?"
日本語では『女性:"あなたは全然私を理解してないわ!" 男性:"どういうことだよ!?"』ってな感じでしょうか!名言!?とまではいかないまでも、誰もがどこかで聞いた事があるような男女の会話ですねー!(笑)

もちろんチョコやジュエリー以外のプレゼントもあり!知り合いは彼氏から、バレンタインデーに自転車をプレゼントされたとか。とにかく恋人達が共に過ごすためのロマンティックな日に変わりはないようです。
現在はちょっとしたジュエリーなどの贈り物がポピュラーなようですが、男性がバラの花を女性に贈る習慣もあります。
Baciチョコレートを楽天で購入

bacio裏 bacio クリックすると拡大します
Baci裏側には社名が! 丸くてかわいいBaci Bacio 愛の言葉 クリックすると拡大版が見れます

ではイギリスではどうかというと、17世紀頃からバレンタインデーをポピュラーに祝われるようになったようです。
イギリスの場合、男性が女性に花をあげます。多くの場合はバラです。社会人の男性は女性の職場に花を贈ることもあるそうですよ。ロマンティックですね!また、イギリスでもイタリアと同じく、男性が女性を食事に誘うこともあります。

それから、 バレンタインカードには差出人の名前を書かずに送るという習慣も。
その場合、封筒の糊付けしてるところに「SWALK」って書くことがあるそうです。(SWALK=Sealed With A Loving Kiss)
友達は小学生の時、よく書いてたと言っていました。「私を想っているのは誰?」と想像させるのも楽しみのひとつとか。どこか日本の愛の告白と似ているような。 それでは、英語でのバレンタインメッセージをいくつか紹介します。
"Happy Valentine's Day"、"Be My Valentine"、"You are my Valentine"

Valentineバレンタインという英単語は、"恋人や愛する人"という意味もあるようです。ケンブリッジ・アドバンスド・ラーナーズ・ディクショナリーによると以下のような説明があります。
valentine
someone you love or would like to have a romantic relationship with, to whom you send a valentine card: The message on the card said 'Be my Valentine'.
(from Cambridge Advanced Learner's Dictionary
)

C日本のバレンタインデーの始まり
1958年、ある人物がヨーロッパでのバレンタインの話を聞きつけ、東京・新宿のあるデパートで"バレンタインには女性から男性へチョコレートを贈りましょう"というキャンペーンを行ったのが、女性から男性にチョコレートを贈る日本独特のバレンタインデーの始まりとか。
その後、日本チョコレート・ココア協会が、2月14日を『チョコレートの日』と定め、1970年代後半から現在のようなバレンタインデーというのが定着し始めたようです。

バレンタインに、意中の人にEカードを送りたい人は以下のサイトへ!
それではみなさん、Happy Valentine's Day!!

●AAA postcards.com(英語)  http://www.aaapostcards.com/
●123greetings.com(英語) http://www.123greetings.com/
●Ynot e-Card(日本語) http://www.ynot.co.jp/
●Net CARD(日本語)  http://netcard.livedoor.com/index.html
 



Michel from Italy 26 Jan 2006
 


| Home | About UK Info | News | Privacy policy | Site Map | Link |
| イギリス基本情報 | イギリス地域情報 | イギリスカルチャー | イギリス電話事情 | イギリス留学・語学情報 | 旅の予約 | ショッピング |

2017 UK info all rights reserved