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全英オープンゴルフ 

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イギリス・ゴルフ 全英オープン開幕寸前!
The Open Championship

2006年全英オープンゴルフの記事はこちら



開催日:2005年7月14日〜17日
開催地:セントアンドリュース
日本人選手:丸山茂樹、片山晋呉、
谷口徹、藤田寛之(初)、高山忠洋(初)

全英オープンゴルフはゴルフの世界4大メジャートーナメント大会(男子:マスターズゴルフトーナメント、全米オープン、全英オープン、全米プロゴルフ選手権、女子:クラフト・ナビスコチャンピオンシップ、全米女子プロゴルフ選手権、全米オープン、全英オープン)のひとつだ。
正式名称はThe Open Championship。イギリスのゴルフ競技団体R&A(ロイヤル&エーシェンツ・ゴルフクラブ)主催で、全英オープン第1回は1860年にプレスト・ウィックで開かれ、それ以後は戦争などによる中止をはさみながら、毎年6月末〜7月中旬に開催する地区を変えて実施されている。

なお開催ゴルフ場についてはシーサイドリンクス(海岸に立地する場)に限るという誓約があり、また5年に1回はゴルフの聖地といわれているセント・アンドリュースでの開催が慣例となっている。
4大メジャートーナメントの中で最も歴史のある大会で2005年には135回目を迎える。
日本のプロスポーツの中で最長の大会は中央競馬の天皇賞であるが(2005年春の京都競馬場開催で131回目、秋の東京競馬場開催で132回目(予定))それを上回る回数になるというからすごい!

セントアンドリュースでのプレーオフは一般的な最初からのサドンデスではなく、4ホールのストロークによって争われ、それでも決着が付かなければサドンデスである。以前は翌日18ホールのストロークだった。優勝者にはクラレット・ジャグと呼ばれる優勝トロフィーが贈られる。
近年にセント・アンドリュースで開催された全英オープンでは、2000年にタイガー・ウッズが優勝している。

ちなみに、4大メジャートーナメントを1シーズンですべて優勝することを「グランドスラム」という。
タイガーウッズが2000年の全米オープンから2001年のマスターズまでメジャー大会4連覇を達成した時、2年にまたがってしまったため、様々な論争が飛び交ったが、結局グランドスラムには認定されず、「タイガー・スラム」と呼ばれることになった。
おそるべしタイガーの威力!

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全世界のゴルファーの聖地、 セントアンドリュース-オールドコース

セントアンドリュースゴルフの生誕の地、セントアンドリュースオールドコース。400年前からプレイされていたといわれる。オールド・コースは“あるがまま”を理念としており、“神が造りたもうたコース”と畏敬の念をもって呼ばれている。波のようにうねるフェアウェイ、アウトとインでシェアする巨大なグリーン、そこかしこに口をあけている深いバンカー、打ち込んでしまうと厄介なゴースの密生するラフ、リンクスのもうひとつのハザード、強風。

長い年月をかけて海と強風によって造り上げられた自然の地形をそのまま利用したまさに神の領域とされるゴルフコース。シングルグリーンは1,9,17,18番ホールの4つだけ。あとは巨大なダブルグリーンをシェアする。アウトは白ピンフラッグ、インは赤ピンフラッグを狙う。ゴルフファンなら一生に一度はここでプレイをしてみたいと誰しもが願うのではないだろうか。
ヘルバンカーオールドコース名物ホールの一つ、14番ホール(パー5)には有名な「ヘル・バンカー」(Hell Bunker)がある。(ここに落としたら“地獄”という意味。

オールド・コース最大の名物ホールは17番ホール(パー4)である。第1打はコース内にあるホテルを越えて打たなければならない。ホテル越えのティーショット、セカンドショットはグリーン手前に落とし、パターでカップを狙うのがベスト・・・しかしこのセカンドショットをグリーンに乗せるのはほとんど不可能に近い。これが一番のネックだ。右方向には線路があり(ここには1969年まで列車が走っていたというが、それも“あるがまま”残してある)、グリーン手前には有名な「ロード・バンカー」(Road Bunker)が待ち受けている。

少し強く転がるボールを打つとグリーン奥の小道に転がってしまう。多くの選手がこのバンカーで辛酸をなめてきたが、かつて日本の中島常幸選手がこのバンカーにつかまって大叩きし、日本人初のメジャー優勝のチャンスを逃したことから、中島の愛称“トミー”をとって「トミーズ・バンカー」と呼ばれたこともあるという。
スウィルカン橋18番ホール。パー4R&Aのクラブハウスにむかってテーショット後は、 スウィルカン橋でクラブハウスをバックに記念撮影をお忘れなく。歴史あるゴルフコースを回った!という実感がここで湧く。

セントアンドリュースにはオールドコースのほか、ニューコース、ジュビリーコース、エデンコース、ストラスティラムコース、バルグーブコースがある。セントアンドリュースでのプレイ料金は、シーズンとコースによって異なり、£7〜£115と幅広い。オールドコースが一番高い。ちなみにセントアンドリュース内にはPractice centre呼ばれるいわゆる「打ちっぱなし」の練習場もある。ここではバンカーの練習などもできる場所がある。

コースの事前予約はこちらで。http://www.standrews.org.uk/golf/book_golf/green_fees.html

さらにセントアンドリュースではキャディーの研修学校もある!テキストブックがきちんと用意され、30時間に渡る実習研修にてきめ細やかなサービスがきちんと教育される。すごい・・。また、ご存知の方も多いかもしれないが、セントアンドリュースグッズもたくさん出ている。ショップでも購入可能だが、イギリス国内ではお土産ショップなどで購入できるものもある。

観戦

全英オープンを観戦するには、事前もしくは当日にチケットを購入する必要がある。事前に購入予約する場合は、こちらのウェブサイトhttp://www.opengolf.com/ticketTravel/tickets.spsから日時、クレジットカード詳細などを入力して購入できる。値段は£15〜£45とあり、事前も当日もクレジットカードのみ受け付けられないので注意しよう。また、各旅行代理店でもゴルフ観戦ツアーやプレイツアーが用意されている。特に日本からスコットランドへは直行便が出ていないので、初めて行く人は少々割高でもツアーの方が安心だ。

全英女子オープン
全英オープンのあとは全英女子オープン(7月28−31日・英ロイヤル・バークデールGC)がやってくる。今大会に日本ツアーから出場する選手が決定した。宮里藍、不動裕理、米山みどり、服部道子、表純子が臨むことになり、横峯さくらは出場権を逃した。 大会への出場資格は、サントリー・レディース終了時点での賞金ランキング上位5人。そのうち、5位の福嶋晃子が欠場を表明したため、6位の表が繰り上がったが、7位の横峯は資格を得られなかった。残念・・。だがいまや女子ゴルフの人気は衰えを知らず、今大会でも女子プロフォルファーにはさらなる期待が注目されるだろう。がんばれ!

イギリスでゴルフをする
イギリスはゴルフの発祥の地。6月末〜7月中旬に全英オープンが開催されるとあって、この時期はイギリスゴルフシーズンのピークを迎える。8月を過ぎると寒さが増してくるが、秋は美しい紅葉とともにプレイを楽しむイギリス人が少なくはない。最近ではアイルランドでゴルフをするのが流行っているらしい。

イギリスのゴルフコースは大きく分けて4つのタイプがある。中でもリンクスコースとヒースランドコースはイギリス独特のコースなのでゴルフが堪能できるコースとなっている。
* リンクスコース:自然をそのままに生かしたもの。(セント・アンドリュースもリンクスコース)
* ヒースランドコース:リンスクコースとほぼ同様に自然の地勢を生かしたもの。ヒースが密集して生えるフィールドは難易度が高い。
* パークランドコース:池や林などのハザードを巧みに人工的に配したコース。
* ウッドランドコース:森林を利用したコース。

イギリスのフゴルフ場の多くがビジターを受け入れている。もちろん曜日や時間帯によっても制限のある場所はあるが。予約の仕方は簡単。プロショップに電話をして希望の日時を告げ、空き状態を教えてもらう。1人、または2人で行く場合には、他のパーティと一緒にされることもある。英国のコースでは、1ラウンド(One Round)だけではなく、終日(One Day)の申し込みも可能。

予約金(Deposit)は、グリーンフィーの半額を小切手またはクレジットカードで支払うのが一般的。キャンセルによる予約金の払戻しはほとんど受けられないので気をつけよう。予約金支払い後、ゴルフ場からバウチャーが送付され、残金の精算は当日行う。注意したいのは、クラブを持参していない人には貸しクラブもあるが、一部の日系コースを除いて、クラブの状態はあまりよくないのが現状なので、面倒でも事前に準備したほうがベター。貸し靴はほとんどないので事前に準備する必要あり。

「ハーフ」はない?!
日本と違ってイギリスには「ハーフ」という概念はない。日本ではハーフを終えたら昼食、それから残りのハーフ、とする人が多いが・・。英国の大多数のゴルフ場は、コース途中に売店やトイレがないので、飲み物や食べ物などは事前に用意し、トイレも済ませておくことが重要です。

やっぱり天気
イギリスでは1日に四季があると言われているくらい天気が急激に変わる。特にイギリス北の方は雨や強風などが突然起こるため、計算してプレイをしようとしても90%狂ってしまうのが現状だ。過去の全英オープン、ダンヒルカップなどでもグリーンに落ちたボールがパッティングをする前に強風にあおられ、1メートル以上流される場合も多々あった。特にセントアンドリュースなど海に面しているコースでは海風の影響も受けることがあるので、注意しよう。天気によっても状況はかなり左右されるということをお忘れなく・・。

May 7/6 2005

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