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イギリスの有名人 女性 サ行

サラ・ブライトマン Sarah Brightman 妖艶な美しさで、世界を魅了する！女優
出身地	イギリス　バークハムステッド
誕生日	1960年8月14日
職業	歌手　ミュージカル女優、ソプラノ歌手として活動。
目の色
主な出演映画	1997年「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」 1999年「エデン」 2000年「La Luna」 2001年「青い影/ア・クエスチョン・オブ・オナー」 Amazonでサラ・ブライトマンの作品を探す
写真＆リンク	公式サイト（レーベル）・公式サイト（英語）・ファンサイト
コメント: 近年のヒーリング・ミュージック・ブームにおいて、もっとも支持された女性ヴォーカル・アーティストと言えば、サラ・ブライトマン。FIFAワールドカップ　アジア地区最終予選放送でお馴染みのテレビ朝日系サッカー・テーマ・ソング『クエスチョン・オブ・オナー』でもおなじみ。サッカーの応援をしながらコノ曲を聞いて胸を熱くした人も多いはず。 サラは、13歳でデビュー。アンドリュー・ロイド・ウエバー「オペラ座の怪人」「キャッツ」など、数々のミュージカルトップスターの座を経て、エニグマのプロデューサーで知られるフランク・ピーターソンとの出会いにより更なる才能を開花させた。1991年、ＮＨＫ紅白歌合戦にゲスト出演するため初来日。97年イタリアの人気テノール、アンドレア・ボッチェリとのデュエット『タイム・トゥ・セイ・グッバイ』が世界的に大ヒット。続いてアルバム『エデン』を発表。2001年には、大ヒットアルバム『La Luna』の公演ツアーに続き、ホセ・カレーラスとのジョイント公演のため来日。2002年からテレビ朝日『ニュースステーション』のテーマソングを歌いその美しいシルキーヴォイスを披露。 サラ・ブライトマンは、ミュージカル大女優、ソプラノ歌手、現在はカバー曲やクラシック、ポプラーソングまでも歌いこなすジャンルを超えたすばらしい才能の持ち主。世界中で幅広い活躍を続ける彼女の今後の活躍が楽しみです。